top of page
検索


春分(しゅんぶん)
|春分 昼と夜が同じ時間になる日 この日を境に昼の時間の方が 長くなっていきます 出会いや別れがあり 新しい命が芽生えるときです 「ことしより春しりそむるさくら花散るといふ事はならはざらなむ」 今年はじめて花をつけた桜よ、散るということをほかの桜に学ばないでいてほしい 紀貫之 古今和歌集 |期間 3月20日~4月4日頃 |七十二候 初候:3月20日〜3月25日頃 雀始巣 (すずめはじめてすくう) 次候:3月26日〜3月30日頃 桜始開 (さくらはじめてひらく) 末候:3月31日〜4月4日頃 雷乃発声 (かみなりすなわちこえをはっす) |旬の食べ物 つくし、ふきのとう、筍、アスパラガス、うど、ニラ、あさり、鯛、桜エビ、おはぎ |行事・習慣 ・春季皇霊祭(しゅんきこうれいさい) 春分の日に行われる宮中三殿の皇霊殿で行われる大祭。歴代天皇、皇族の御霊を祭る儀式です。
3月20日


啓蟄(けいちつ)
|啓蟄 冬に籠っていた虫たちが 春の訪れを感じて目覚め 土から顔を出し始めます 「 あかざらば千代までかざせ桃の花花も変わらじ春も絶えねば 」 桃の花よいつまでも高らかに咲いていておくれ 春が終わらなければ絶えることもないのだから 清原元輔 後拾遺和歌集二 春下 |期間 3月5日〜3月19日頃 |七十二候 初候:3月5日〜3月9日頃 蟄虫啓戸 (すごもりむしとをひらく) 次候:3月10日〜3月14日頃 桃始咲(かすみはじめてたなびく) 末候:3月15日〜3月19日頃 菜虫化蝶 (なむしちょうとなる) |旬の食べ物 蕨、筍、アスパラ、キャベツ、新じゃが、タラの芽、ホタルイカ、しらすなど |行事・習慣 ・菰はずし 立冬の頃に松の木に巻きつけていた、藁でできた菰(こも)を外して、中にいる虫たちを取り出します
3月5日


立春(りっしゅん)
|立春 二十四節気の最初の節で、春の始まりの日です。 寒さはピークを迎えますが、このころから少しずつ気温が高くなっていきます。 「春たてば花とや見らむ白雪のかかれる枝にうぐひすぞなく」 春になってうぐいすが雪を花のようだと思って鳴いているのだろうか 古今和歌集 素性法師 |期間 2月4日〜2月18日頃 |七十二候 初候:2月4日〜2月8日頃 東風解凍(はるかぜこおりをとく) 次候:2月9日〜2月13日頃 黄鶯 睍睆 (うぐいすなく) 末候:2月14日〜2月18日頃 魚上氷(うおこおりをいずる) |旬の食べ物 菜の花、カリフラワー、キャベツ、ふきのとう、キウイフルーツ、鰆など |行事・習慣 ・立春朝搾り(りっしゅんあさしぼり) 節分の夜から一晩中もろみを搾り、立春の早朝に搾りあがった新鮮な原酒をいただきます。 ・立春大吉(りっしゅんだいきち)と書かれた札を貼る 一年の始まりに「立春大吉」と書かれた札を、玄関や子供部屋などの扉に外へ向かって貼り厄払いをします。 ・若水(わかみず)をのむ 若水とは元々、元日に天皇へ捧げていたお水のこと
2月4日
メルマガ登録
bottom of page