稲の神『巨大胚芽米カミアカリ』

更新日:7月6日

玄米とは精米していないお米のこと。ぬかや胚芽は精米で取り除かれてしまいますが、玄米には栄養価の高い、ぬかや胚芽が残っています。)

玄米食は健康食としても注目を集めている一方で、ぬかには残留農薬が多く含まれる為、無農薬で栽培された玄米が好ましいと言われています。

『巨大胚芽米カミアカリ』は農薬や化学肥料を使わず、稲の強さを引き出す方法で栽培されているので残留農薬の心配もなく、安心して食べられる高栄養価の玄米です。

カミアカリの栽培は、本当にお米を知り尽くし、お米と向き合ってきた農家さんだからこそできる事。

『巨大胚芽米カミアカリ』の誕生と美味しさの秘訣についてお伝えします。




巨大胚芽米 奇跡の発見

「巨大胚芽米カミアカリ」は1998年9月、コシヒカリの突然変異の米として静岡県藤枝市の田んぼで発見されました。発見したのは、有機農法による稲作をしている松下明弘さん。

松下さんがコシヒカリの成熟具合を確認するために田んぼに入り、トラックに戻ろうとしたその時、ふと一株の稲が目に入りました。その株は明らかに他の稲穂とは違い、一粒の籾を剥いてみると胚芽部分が通常の3倍から4倍もの大きさだったのです。それが、突然変異した巨大胚芽の最初の発見でした。



稲の神『巨大胚芽米カミアカリ』の誕生

そこから、松下さんの巨大胚芽米の育種が始まり、2008年(平成20年)3月に新品種として登録。その巨大胚芽米は、安東米店のオーナー長坂さんによって「カミアカリ」と命名されました。「稲のカミさまが稲オタク松下明弘に、天から一条の光明でこの稲を指し示した・・・」。「アカリ」には松下明弘さんの名前、「明」の意味も含まれています。最初の発見、そして育成10年。巨大胚芽米カミアカリが正式に紹介されることになったのです。



ピーナッツのような、アーモンドのようなナッティ食感

巨大胚芽米カミアカリは玄米食専用の品種です。プチプチとした食感がクセになり、トウモロコシのような香りがします。チーズやミルクなどの乳製品、お肉類や香辛料との相性も抜群。



現在カミアカリの生産者さんは全国でも数名と数少ないのですが、それぞれ違う地域で育てられ、異なる風味風合いを持つ個性的なカミアカリが生まれています。


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