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老舗茶舗 朝日園  川根茶の魅力とは







静岡県随一のお茶の産地、川根に店舗を構える朝日園の朝比奈美紀さんにお話を伺いました。





(写真:朝日園)





まずはじめに川根茶って??




静岡県の大井川上流、川根地域で生産されているお茶。


山間部で育てられているため平地に比べ日照時間が短く、1日の寒暖差があるため旨味と渋み、甘味のバランスがとれたお茶になります。川根茶は浅蒸しで水色が薄く、金色をしていて香りが高いのが特徴。旨味と渋みのバランスも良くすっきりとした味わいです。




(写真:朝日園)





朝比奈さんが思う川根茶の魅力はどんなところですか?



川根茶は一言でいうとかっこいいですね。


川根茶は山のお茶なんですけど、自然環境にも恵まれているんです。土地柄も昔からいいお茶が採れるといわれています。


旨味があるなかに凛とした渋みがあるのが特徴で、水色が金色だというのも凛々しさを感じてかっこいいなと。それが魅力かなと思います。





朝比奈さんの今イチオシのお茶があれば教えてください。



藤川の里という浅蒸しのお茶がイチオシですね

旬の一番美味しい時期に味わっていただきたいです。




どんなものと合わせて飲むのがおすすめですか?



お茶の種類によって違いますが、深蒸しのお茶だと、あんこの甘いものとか、重いものが合いますし、浅蒸しの川根茶であれば、それに合うものはシンプルなものが合います。


これを食べるからこのお茶をという風に選んでもらうのが一番いいと思います。





川根茶をどういう風に、どんな人に広めていきたいですか?


こだわりを持ってお茶を選ぶ人に飲んでいただきたいです。


今はだんだんお茶離れが進んでいて、お茶を飲まない世代の人も増えているといわれています。


世代ってよく言われるんですけど、実際は世代ではなくて若い人もすごくお茶を飲むんですよね。若い人ほどこだわって飲んでいる。高いお金を出しても美味しいお茶を飲みたいという人もいますね。


日常茶飯事という言葉がもともとあると思うんですけど、歳が大きい方は日常茶飯事、ご飯と共に常にお茶がある生活をしているのでお茶にお金を出すという発想がない人もいるんです。


その中でも若い世代の人はコーヒーにお金を出す感覚でお茶にもお金を出すという。こだわって選んでいる人が多いのかなと思っています。今の若い人でお茶をこだわって飲む人を広めていきたい。もちろん老若男女問わず飲んでもらいたいです。やっぱり日本の良い文化を残していくためにもそうしていきたいなと思っています。



若い方でこだわりのある方にはどんなお茶が人気ですか?



若い方は味覚がしっかりされているので、繊細な味がすごくわかりやすいと思うんです。


なので、旨味のあるお茶、川根の生粋の浅蒸し茶をおすすめしたいですね。できればそういう方にはお菓子をメインではなくてお茶をメインにお菓子を食べるというように楽しんでもらいたいです




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(写真:朝日園)



朝日園


〒428-0104

静岡県島田市川根町家山372-1


川根茶の購入はこちらからhttps://tea-asahien.com/







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