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FUDO
食べるまでを楽しむマガジン
「自然」や「食」にひたむきに向き合う姿から見えてくる、本物の価値ー
食べることは生きること。
食べるもので私はできている。
ただ食べるだけではなく
自然の恵みに感謝し、作り手の思いを識る。
少し立ち止まってめぐりゆく季節を感じる。
そんな時間を大切にしよう。
食べるまでを楽しむマガジン「FUDO」は毎号数種の食のストーリーをご紹介。その中から一品選んでお申込み頂くと、後日商品をお届けします。
お家で食のストーリーをじっくり、ゆったりと、リラックスして読んでください。どれを食べようか迷ってしまうでしょう。でもその迷う時間を大切に。選んだ食が届くまでの時間にもわくわくがあります。
FUDO秋号の物語
4
時を刻む日本酒「月詠み熟成」
1
健康と美容の宝庫「青パパイヤ」
2
ふじのくにの恵み「静岡ジビエ」
3
稲の神 巨大胚芽米「カミアカリ」


静岡県静岡市
内牧パパイヤ農園
高田 義雄
エンジニア退職後、青パパイヤ栽培に取り組み今年で6年目です。青パパイヤの香りと緑に癒され毎日いきいき過ごしています。人の心を癒す農園を目指しています

静岡県藤枝市
尾州真味屋総本舗
間宮 隆幸
野生獣肉というと敬遠されがちなのですが、食肉となった鹿肉や猪肉は、野生の中で必死に生き抜いてきた、栄養バランスのとても良い健康食肉なんです



静岡県藤枝市
有機栽培米生産者
松下 明弘
稲は自立した植物であり、自分で生きていく力があるんです。私の仕事は、彼らが気持ちよく育つことができるように環境を整えることですね

静岡県掛川市
富士の酒
榛葉 冴子
ワインセラーの天然冷蔵庫を見学して感じたのは、心地よい湿度と気温、そして静寂さ。とても神秘的な空間で、ゆっくりと時を刻むような、穏やかな気の流れに癒されました。「日本酒が忘れてしまったもの」がここにある気がしました

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